サイバーロマンティック文芸誌『new-mondo magazine』が創刊。下津光史「群青の空の救い方」連載開始 | 踊ってばかりの国。サイバーロマンティック文芸誌『new-mondo magazine』第2号が。一度読んだ後、棚にしまっていました。踊ってばかりの国のボーカル、下津光史の小説「群青の空の救い方」の第一話が掲載されています。笹路正徳 / 音楽プロデューサー全仕事。他にもカトパコ『パポタ』のライナーノーツを書いた小鉄昇一郎さんや星野源関連の仕事をしているライターの小田部仁さんら音楽業界の著名人の方々も参加してます。アート・デザイン・音楽 The World of Architect Kazunari Sakamoto。下津小説の連載始まりました。 新創刊の文芸誌NEW-MONDOにて。さくらのうた 行進曲「よろこびへ歩きだせ」 2012年度 吹奏楽コンクール課題曲。タイトルから下津成分マシマシでそそられますし、グレイトフル・デッドやヒッピーなどサイケな話を盛り込んできたりアメリカ文学っぽいトーンといいらしさ満点です。まったく出品されていないようでそもそも相場がわからないのでとりあえず高めの価格に設定しておきます。歌川広重名所江戸百景 Hiroshige Famous Views of Edo。アート・デザイン・音楽 CATALOGUE RAISONNE by AKIRA KANAYAMA。興味のある方はぜひ。踊ってばかりの国下津光史